2008年 2月25日 「無駄使い」


なんだかんだで忙しくて、パチンコは久しぶり。

1ヶ月前に導入されたCR新世紀エヴァンゲリオン 使徒再びをようやく初打ち。

結構空き台があってたくさん当たっている台を打ち始めたものの釘が・・・渋くないか?最初の1000円で6回転って。。。

ミッションモードの「5分バージョン」って長すぎないか?3分と1分でいいだろ!とか


やっと出たタイトル予告が 「見知らぬ、天井」 って、これからハメマスヨハマルよ!ってことなのか?とか


いろいろ考えながら演出のみ楽しみましたが、22:00過ぎたので大当たりゼロで終了。

後ろの台は「You are No.1」とか出てましたが、アレは何連荘したら出るんでしょうか。。。





ため息ばかりが出ました。。。もしもあの人ならこんなときには、こう言うんだろうなぁ〜






東京のみんな








オラに














税金を分けてくれ!


ダメって言われても使うけど。
(C)flickr





 東京都が1000億円を出資して設立、多額の累積赤字を抱える「新銀行東京」が開設当初、融資を進めた行員に対し、融資回収を問わず最大200万円の報奨金を出していたことが24日、分かった。現経営陣はこうした制度で進めた旧経営陣の“乱脈融資”が経営を圧迫した原因とみており、刑事、民事両面から追及する方針。一方、都の400億円の追加出資提案をめぐり都議会で26日から論戦がスタートするが、追加出資の効果などが焦点となりそうだ。


 ■乱脈経営

 今年1月下旬、都庁知事執務室にいた石原慎太郎知事の元に1本の電話がかかってきた。相手は新銀行幹部の一人で、銀行が直面する危機的な経営状況を約1時間にわたって訴えた。

 「とうとうくるべきところまできた。いろいろと調べてみたら経営がむちゃくちゃだ、本当に」。電話を切った石原知事は険しい表情で側近にこう漏らしたという。

 石原知事が指摘する経営上の問題とは、新銀行発足当時の経営陣が行ってきた「常識はずれの融資」(関係者)を指す。

 旧経営陣は「半年つぶれない会社だったらどんどん貸せ」と号令をかけたとされ、デフォルト(債務不履行)を急激に増やしていった。

 さらに、焦げ付きを問わず、融資実行の件数や額に応じて行員には最大200万円の報奨金が支給され、質の悪い融資が膨らんでいった。

 同行の元行員は「朝礼で最高幹部が『これから景気はもっと良くなる。会社(中小企業)がつぶれるはずがない』と豪語していた。とにかくイケイケ路線で、止めようとした幹部行員もいたが、変わらなかった」と証言した。



MSN産経ニュースより



石原銀行への追加融資をやめるか、オリンピックの候補地をやめるか、

止める勇気ってのはホントに大切だとしみじみ思う今日この頃。




本日の収支:▲18.000
2008年の累計収支▲38.000


2008/04/21の日記


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